『スポイラ』大丈夫!?「鈴木誠也は韓国から来たスイッチヒッター」世界最大のスポーツ誌が誤った報道
2022年6月2日 14時32分
カブスの鈴木誠也外野手(27)は5月27日に左手薬指を突き指し、10日間の負傷者リスト(IL)入り。戦列復帰は最速でも7日(日本時間8日)のオリオールズ戦になる。
世界最大のスポーツ誌、米スポーツイラストレーテッドは1日、今季の個人各賞を予想。カブスの鈴木誠也外野手(27)は日本出身の右打者だが、何かを取り違えたようで「KBO(韓国プロ野球)から来て、最初は大リーグの球速に適応するのに問題もなく、開幕から1カ月はリーグを熱狂させた」「スイッチヒッターは開幕4試合で3本塁打を放ったが、4月17日以降はノーアーチ」と報じた。
「カレンダーが5月にめくられた途端、大リーグ投手陣は鈴木の攻め方を発見したようで、OPS(出塁率+長打率)は・934から・617と300ポイント以上も下降。マルチ安打は4月に5度マークして以降、ゼロ」
さらに、同誌は鈴木の故障離脱を伝え、ナ・リーグの新人王ライバル、パドレスのマッケンジー・ゴア投手(23)に「水をあけられた」と、開幕当初の鉄板予想から2番手に後退したとした。左腕のゴアは、今季登板8試合(先発7)で3勝1敗、規定投球回数には届いていないが、防御率1・71はリーグ1位相当。同誌は「新人王候補に躍り出ると同時に、サイ・ヤング賞のダークホースになっている」と高評価した。
また、ア・リーグMVPに関して、同誌はエンゼルスの大谷翔平選手(27)を本命視。「開幕2カ月は2021年と比べると少しスロースタートだが、それでも本命を譲る位置にいるとは思えない。二刀流を目にする衝撃は最初からすると薄れたかもしれないが、それでも“世紀に一人"の唯一の才能は、そのすごさが色あせることはない」と評した。(写真はAP)
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