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4位指名・堀柊那は「アマでトップクラスの肩」オリックス下山スカウトが絶賛 本人は「侍に選ばれる捕手」めざす

2023年10月31日 18時35分

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 オリックスからドラフト4位指名された報徳学園高の堀柊那(しゅうな)捕手(18)は31日、兵庫県西宮市の同校を訪れたオリックスの牧田編成部副部長らから指名あいさつを受けた。

オリックスからドラフト4位の指名あいさつを受けた報徳学園・堀捕手(右は下山スカウト)

 「もっと楽しみな気持ちが高まった感じです。何度も(担当の)下山スカウトに見に来ていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。期待を裏切らないよう一日一日の練習を大切にしていきたいと思います」
 今夏は兵庫大会決勝で社に敗れたが、今春センバツでは準優勝に貢献。二塁送球タイム1秒8を誇る強肩と高校通算17本塁打とパンチ力も兼ね備えている。オリックスは高校生捕手を必要としていたことから、白羽の矢を立てた。
 担当の下山スカウトは「肩はアマでトップクラス。高校に入るまでは遊撃手で、フットワークを使って守れる捕手で、一発を秘めたアベレージヒッター。負けん気の強さも顔に出ている」と評した。
 高校の先輩で現広島の小園から祝福と激励を受けたという堀。将来の夢は「侍ジャパンに選ばれる捕手」という。そのためにもチームの主力捕手である森と若月を「越えられるような選手になりたい」と抱負を語る。
 「(自分が)レベルの低いところから始まるので、挫折しないよう、1軍の試合で活躍できるように頑張っていきたい」
 対戦したい投手にはソフトバンクに1位指名された大阪桐蔭高の前田、日本ハムの伊藤を挙げた。前田には公式戦で5打数無安打と抑えられた悔しさがあるからだ。そしてトリプルスリーも目標に掲げた。打って走って守れる捕手へ向けて、気持ちはもうオリックスの一員だ。

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