阪神・岡田監督が青柳に監督室でかけた激励の言葉とは?…青柳「気持ちは入っていたんですけど、監督からのひと言でさらに入りました」
2023年11月6日 11時06分
◇5日 「SMBC日本シリーズ2023」第7戦 阪神7―1オリックス(京セラドーム大阪)
大阪市内で行われた阪神の祝勝会前の記者会見で、岡田彰布監督(65)が青柳晃洋投手(29)にかけた監督室での激励の内容を明かした。
「きょうミーティングの後、青柳を監督室に呼んで、今年は3月31日に(青柳が開幕投手を務めて)京セラでスタートしたシーズンなんで、最後もう思いっきり楽しんで、もうイニングとか関係なしに投げてくれという、そういう激励はしましたけどね」
最終決戦となった第7戦をエースに託し、熱い言葉で背中を押した。会見に同席した青柳は「CS、日本シリーズと登板機会がなかったので、最後に監督がホントにいいところに登板させてくれたので、その期待に応えようとがんばっただけです」と指揮官の言葉が5回途中零封の力になったと振り返った。
青柳は「もちろん気持ちは入っていたんですけど、監督からのひと言でさらに入りました。ボクで始まったシーズンを青柳で終われるっていうのを言ってもらえたので、意気に感じて初回から一人一人、長いイニングなんかいらないので、自分が出せるパファーマンスをしっかりやろうって思ってました」と岡田監督の言葉通りの投球でアウトを積み上げていったという。
38年ぶりの日本一に導いた岡田マジックは、ベンチ裏でも発揮されていた。
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