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中津川出身の洋画家・故滝川英明さん 門下生が回顧展 

2024年5月2日 05時05分 (5月2日 11時03分更新)

大作「HOTARU」を前に滝川さんの思い出を振り返る斉藤さん(左)と澁澤さん=中津川市のひと・まちテラスで

 中津川市を拠点に多くの後進を育てた洋画家の滝川英明さん(2017年に66歳で死去)の作品展が、同市新町のひと・まちテラスで開かれている。4日まで。門下生たちがクラウドファンディング(CF)で資金を募り、大型連休の催しとして企画した。 
 会場には、大胆な色づかいの抽象画を中心に絵画77点、陶製のオブジェ5点が並ぶ。真っ赤な太陽が海の上に浮かぶ縦長の小さな絵「白い海」は、滝川さんが最晩年に病院のベッドで同じ構図を描き続けたうちの一枚。花などに彩られた子どもの顔を描き、購入希望者が多かった「わらべ」シリーズや、たくさんの動物が描き込まれた150号の大作「HOTARU」も目を引く。...

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