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国登録文化財「愛岐トンネル群」で春の特別公開 暗闇の先に広がる新緑

2024年5月2日 20時03分 (5月2日 20時03分更新)

新緑の中特別公開が始まり、散策を楽しむ人たちでにぎわう「愛岐トンネル群」

 愛知県春日井市と岐阜県多治見市にまたがる旧国鉄中央線の廃線跡で2日、国登録文化財「愛岐トンネル群」の春の特別公開が始まった。秋も含めて通算32回目。
 地元NPO法人が整備した1・7キロに、明治時代の赤レンガのトンネル4つがある。かつて蒸気機関車が走った中を懐中電灯などの明かりを頼りに歩き、暗闇の先に広がる春モミジの新緑を楽しめる。

新緑の中特別公開が始まり、散策を楽しむ人たちでにぎわう「愛岐トンネル群」

 6日まで午前9時半~午後3時に公開する。雨天中止で駐車場はない。入場料を100円(小学生以下無料)に据え置いているのは、まずは多くの人に価値を知ってもらいたいとの願いからだ。「公開区間を2倍に」というNPO法人の夢を、軌道に乗せられるか?

新緑の中特別公開が始まり、散策を楽しむ人たちでにぎわう「愛岐トンネル群」

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