「ぼくら」シリーズの世界へ 愛知で宗田理さんの追悼展、名古屋では150作を一堂に
2024年5月4日 05時10分 (5月4日 05時10分更新)
子どもたちが悪い大人をやっつける「ぼくら」シリーズで知られ、4月に95歳で亡くなった小説家宗田理さん=名古屋市東区=の追悼展が、同区の文化のみち二葉館で開かれている。宗田さんが発表した約150作品を一堂に集め、半世紀近い歩みを振り返っている。19日まで。
宗田さんは1985年に代表作となる「ぼくらの七日間戦争」を発表。以後シリーズ化し、子どもたちを楽しませてきた。
同館は2016年に宗田さんの企画展やトークイベントを開いたのを機に、交流を続けてきた。会場には、宗田さんの歩みを紹介するパネルと著書を展示。1979年に発表して直木賞候補になったデビュー作「未知海域」から、昨年10月に発刊して絶筆...
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