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息づく歴史広めたい 「恵奈の里次米みのりまつり」のトラック完成

2024年5月11日 05時05分 (5月11日 10時49分更新)
プリントトラックの完成をテープカットして祝う関係者ら=恵那市役所で

プリントトラックの完成をテープカットして祝う関係者ら=恵那市役所で

 恵那市の米が飛鳥時代に「次米(すきまい)」として朝廷に献上された記録に基づき、田植えから献納までを再現する「恵奈の里次米みのりまつり」をデザインしたプリントトラックが完成した。9日に市役所駐車場でお披露目され、関係者がテープカットして祝った。 (石川才子)
 トラックを所有する山本急行(恵那市長島町)が、地元に縁のあるデザインを恵那観光大使の水墨画家可知凛花(りんか)さん(38)=中津川市中川町=に依頼。歴史ロマンあふれる催しを盛り上げようと、同まつりがテーマに選ばれた。トラックは全長約12メートルの大型1台。水墨画とロゴで、側面(約2・4メートル×約9・3メートル)に田植えの「次米お田植え祭」と稲刈りの「次米抜き穂祭」、背面(約2・5メートル×約2・4メートル)に献納する場面がそれぞれ表現されている。...

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