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リニア残土受け入れ協議を中断 岐阜・御嵩町、水位低下「住民が不安」

2024年5月16日 20時09分 (5月17日 10時24分更新)
リニア中央新幹線の試験車両

リニア中央新幹線の試験車両

  • リニア中央新幹線の試験車両
  • 水位が下がったため池。雨で水があるものの日ごろは干上がっていて、底には亀裂が入っている=岐阜県瑞浪市大湫町で
 リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる岐阜県瑞浪市の井戸やため池の水位低下を受け、同県御嵩町は16日、残土の恒久処分受け入れを巡るJR東海との協議を中断すると発表した。
 町は「住民が不安に感じており、残土の受け入れを巡る協議を継続できないと判断した」とし、事実関係の解明と、事案発生時の連絡体制の明確化を求める申し入れ書をJRに送付した。協議の再開時期は「不明」としている。
 JR東海は「いただいた文書の内容を踏まえて真摯(しんし)に対応していきたい。瑞浪市大湫町の水位低下事象については、事実関係や対策につい...

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