ハワイ大、30年越し歌舞伎公演 6月2日、瑞浪で「弁天娘女男白浪」を英語で披露
2024年5月17日 05時05分 (5月17日 12時45分更新)
瑞浪市の美濃歌舞伎保存会の協力で、100年前から英語歌舞伎に取り組むハワイ大学が6月2日、同市日吉町の美濃歌舞伎博物館相生座で公演する。相生座の小栗幸江館長(76)が取り持った縁で実現する。関係者の死去で一度は立ち消えになりそうになった計画が実現することに、小栗さんは「いろいろなことを乗り越えて今がある」と感慨もひとしおだ。 (伊藤敢太)
きっかけは30年以上前にさかのぼる。小栗さんがハワイで会議に出席した際、歌舞伎に造詣の深いハワイ大のジェームス・ブランドン教授と知り合った。2人は「衣装展をやりたい」「歌舞伎を日本でやりたい」と意気投合した。...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報