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木匠塾の縁、加子母に2人移住 かつて学生で合宿参加、協力隊員に

2024年5月30日 05時05分 (5月30日 12時00分更新)

古民家でシェアハウスをしながら地域おこし協力隊の活動をする原田さん(左)と山本さん=中津川市加子母で

 建築を学ぶ学生に中津川市加子母の木の文化を伝える合宿講座「加子母木匠塾(もくしょうじゅく)」の活動が縁となり、かつて大学生として参加した原田佳苗さん(27)=愛知県豊橋市出身、山本明斗さん(23)=滋賀県栗東市出身=が加子母に移住した。今月から市地域おこし協力隊として活動を始め、若者らしい斬新な発想で活性化策を練っている。 (小佐野慧太)
 原田さんは昨年秋、木匠塾の同期生と一緒に加子母で築130年の古民家を借り、シェアハウスを始めた。現在は京都大大学院の博士課程に所属。地域と大学、学生が連携して学びの場を創出している先進的な事例として、木匠塾の活動を研究テーマとしており、「地域の力になりながら研究を深めたい」と語る。...

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