体形に合う「お悩み解消服」を開発 朝日大生と下平
2024年5月31日 05時05分 (5月31日 12時31分更新)
自分の体形に合う、おしゃれな服が見つからない-。そんな悩みを解消しようと、アパレルメーカーの下平(岐阜市)は朝日大(瑞穂市)の学生と協力し、小柄な女性でもシルエットを崩すことなく着こなせるフレアパンツなど5種類の新商品を開発した。コロナ禍の外出自粛で売り上げが低迷する中、若者のアイデアを取り入れようと始まった産学連携のプロジェクト。クラウドファンディング(CF)を通じて消費者の反応を探り、正式販売につなげたいとしている。 (川添智史)
プロジェクトが始まったのは1年半ほど前。コロナ禍で服が売れず、打開策を模索していた下平に対して十六銀行(岐阜市)が朝日大との連携を持ちかけ、学生らの服選びの悩みを踏まえた服を作ることになった。下平の婦人服部門と、ゼミでマーケティングや商品開発を学ぶ朝日大経営学部4年生14人が開発を始め、「お悩み解消服」と銘打った女性用のフレアパンツと2種類のワンピース、男性用の2種類のジーンズができあがった。...
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