朴葉寿司、新葉で召し上がれ 毎年5月の第3土曜を「解禁日」に
2024年6月4日 05時05分 (6月4日 12時25分更新)
恵那市の郷土食「朴葉寿司(ほおばずし)」を伝承する「恵那の朴葉寿司プロジェクト」チームは今年、新緑の季節限定のみずみずしい新葉を使った商品を「ホーバー・ヌーボー」と名付けて売り出した。来年以降も毎年5月の第3土曜日を「解禁日」として新葉に切り替え、時季を印象づけて盛り上げていく。 (石川才子)
恵那の朴葉寿司は、ホオノキの葉に酢飯を置き、その上に具材を乗せて包む。葉が育つ時期と農期が重なり、田の神様にお供えし、ご飯を持ち歩くのに使ったのが始まり。ご飯が酢飯になり、具材が乗り、田の行事に組み込まれることで、おもてなしの一品としても発展したという。
恵那の朴葉寿司は、葉の中央に四角形の酢飯と具材...
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