調査地点増、範囲拡大を検討 水位低下問題でJR東海
2024年6月5日 05時05分 (6月5日 11時51分更新)
瑞浪市大湫(おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる共同水源などの水位低下が起きた問題で、JR東海は4日、地下水位が低下した影響を調べるため、従来よりも範囲を広げて調査地点を増やすことを検討していると明らかにした。県庁で4日に開かれた2回目の県環境影響評価審査会地盤委員会で示した。 (稲垣達成、井上京佳)
5月29日にあった前回の会合で委員側からJR東海に影響の範囲の広がりを調べるよう意見が出た。JR側は調査の具体的な場所や方法については今後、トンネル工事や水文調査に詳しいコンサルタントと相談して決めると回答した。...
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