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陶芸と日本画、親子で共演 可児で近藤さん作品展

2024年6月7日 05時05分 (6月7日 11時40分更新)
親子展を開催した陶芸家の近藤精宏さん(左)と日本画家の恵三子さん=可児市久々利で

親子展を開催した陶芸家の近藤精宏さん(左)と日本画家の恵三子さん=可児市久々利で

 瑞浪市日吉町で作陶する陶芸家、近藤精宏(せいこう)さん(78)と長女で愛知県豊明市に住む日本画家、恵三子さん(50)による親子展が、可児市久々利のギャラリー萬葉で開かれている。陶芸と日本画、異なる芸術の道を歩んできた親子の作品を楽しむことができる。23日まで。
 精宏さんの皿や花びん、茶わんなど陶芸作品約100点と恵三子さんの日本画13点を展示。陶芸で使う土を一から作り出す手間のかかる作陶が特長の精宏さんは白っぽい「粉引(こひき)」の作品を中心に並べた。恵三子さんは「幼少期に見た草木」をテーマに、生まれ育ったふるさとの山中で咲いていた植物を描いた。ツバキやタケノコなどの植物を、花が今にも動き出しそうな躍動感のある絵で表現した。...

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