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エンタ目・深田晃司監督 こまばアゴラ劇場閉館

2024年6月13日 05時05分 (10月29日 13時20分更新)

閉館にともない、劇場の看板は劇団員たちの手で取り外された=東京都目黒区で


 こまばアゴラ劇場が5月末をもって閉館した。東京の駒場東大前駅の近くにある、ぎゅうぎゅうにお客さんを詰め込んでも70人程度のまさに「小劇場」であるが、演劇界において果たしてきた役割、その存在感は席数以上に大きかったのではないかと思う。

▽コラム「エンタ目」
 芸能の第一人者たちがつづる、中日新聞の名物コラム。各ジャンルで活躍する4人の筆者が、自身の体験から社会風刺まで幅広く記します。毎週木曜の朝刊カルチャー面に連載中。
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 私にとってアゴラ劇場は、人生の主戦場ではなくとも、なくなってしまうと拠点の一つがパッと消えたかのようなぽっかりとした寂しさを覚えるぐらいには関わって...

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