農業用ため池異変時の対策提示を リニア水位低下問題で中津川市がJRに求める
2024年6月14日 21時19分 (6月14日 21時19分更新)
瑞浪市大湫(おおくて)町のリニア中央新幹線のトンネル掘削工事現場付近で井戸などの水位が低下した問題を受け、中津川市は市内のトンネル掘削予定地付近に点在する農業用ため池について、異変が生じた場合の対応策を提示するようJR東海に求めた。14日の市議会定例会の一般質問で、市が明らかにした。
市によると、JRが工事現場ごとに作成している環境保全計画書には湧水、井戸、河川といった水源に影響が出た場合の対応は示されているが、ため池では記載がない。5月に着工した約4・7キロの駒場トンネル(同市駒場、千旦林)は大規模なひょうたん池、神谷池をはじめ多くのため池近くを通るため、JRに対応策の提示を求めたという。...
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