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苗木遠山家の歴史に親しんで 史料館資料調査員の千早さん、冊子執筆

2024年6月20日 05時05分 (6月20日 12時23分更新)
執筆の工夫を語る千早さん=中津川市の苗木遠山史料館で

執筆の工夫を語る千早さん=中津川市の苗木遠山史料館で

  • 執筆の工夫を語る千早さん=中津川市の苗木遠山史料館で
  • 冊子を手に閲読を呼びかける傍島前会長=中津川市の苗木遠山史料館で
 苗木城跡・苗木遠山史料館友の会(中津川市苗木)は、国史跡の苗木城が2026年に築城500年を迎えるのを記念し、城主の苗木遠山家の歴史をまとめた冊子を刊行した。執筆者で同館資料調査員の千早保之さん(80)は「苗木遠山家の一般向けの通史はこれまでになく、この本で地元の歴史に親しんでほしい」と期待する。 (小佐野慧太)
 冊子は「中世・近世 苗木遠山の波瀾(はらん)と日常」。苗木遠山家の祖で加藤清正の先祖という説もある13世紀の加藤光高の時代から、戦国時代の苗木城の築城を経て、明治維新による苗木藩の消滅に至るまでの歴史を68ページにまとめている。...

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