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紙メディアがもたらす効果「読書は脳を創る」 東大大学院・酒井邦嘉教授が講演

2024年6月23日 05時10分 (6月23日 05時10分更新)

読書と脳の関係について語る東大の酒井邦嘉教授=多治見市十九田町のバロー文化ホールで

 東京大大学院総合文化研究科の酒井邦嘉(くによし)教授(59)による講演会「読書は脳を創る」(中日新聞社主催、多治見市教育委員会など共催)が22日、多治見市十九田町のバロー文化ホールであり、地元の住民ら約300人が紙の本や新聞を読むことが脳にもたらす効果やAI(人工知能)の危険性について学んだ。講演で酒井教授が述べた内容を紹介する。 

 さかい・くによし 東京都出身。東京大大学院総合文化研究科教授。東大理学部物理学科卒で、同大大学院理学系研究科博士課程を修了後、米・マサチューセッツ工科大客員研究員などを歴任。言語脳科学と脳機能イメージングが専門で、主な著書に「言語の脳科学」「脳を創る読書」などが...

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