行政サービスや手続きの案内はAIにおまかせ 岐阜県が導入始める
2024年6月27日 05時10分 (6月27日 10時08分更新)
岐阜県は本年度、人工知能(AI)を活用した行政サービスの提供に向け、県政の情報をAIに学習させる取り組みを始める。迅速な情報処理や多言語対応といったAIの特長を生かし、県民や外国人らへの県政の情報提供などに活用する。一部職員が試験的に使っていた生成AIについては、17日から対象を庁内の全職員に広げて活用を始めた。
26日の県議会6月定例会一般質問で、判治康信議員(多治見市、県民クラブ)の質問に、古田肇知事が答えた。外国人や県民の問い合わせに対し、制度や手続きの説明や案内をAIがウェブやアプリ上で行うといった活用を検討する。古田知事は「本年度は県政の情報を集中的に学習させ、回答の精度を検証する...
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