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渋沢ゆかりの地を巡る聖火リレー、市民ランナー募集中 中津川・8月のおいでん祭

2024年6月30日 05時05分 (7月1日 15時00分更新)
中津川の中央製紙を視察に訪れた渋沢栄一(前列左から2人目)=関記念財団提供

中津川の中央製紙を視察に訪れた渋沢栄一(前列左から2人目)=関記念財団提供

  • 中津川の中央製紙を視察に訪れた渋沢栄一(前列左から2人目)=関記念財団提供
  • 渋沢栄一と中津川のつながりを発信しようと聖火リレーを企画した恵那神社の梅村宮司(左)と酒井さん=中津川市で
 7月から新1万円札の顔になる実業家渋沢栄一(1840~1931年)と中津川の縁をPRしようと、恵那神社(中津川市)は8月13日の夏祭り「おいでん祭(さい)」で、渋沢ゆかりの場所を巡る「聖火リレー」を企画している。市民を対象に、ランナーと誘導係のガードランナーを募集中だ。 (小佐野慧太)
 渋沢は明治時代、中津川の住民たちから製紙会社を起こす構想を伝えられ、設立を支援した。1906(明治39)年に渋沢の長男篤二を会長とする「中央製紙株式会社」が発足し、2年後に工場が稼働した。事業は現在の王子エフテックス中津工場(同市中津川)に引き継がれている。...

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