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鋳込みの技術を現場でツナグ 土岐で見学会、地場産業の情報共有

2024年7月13日 05時05分 (7月13日 12時24分更新)
石こう型に流し込んで乾燥させた持ち手を参加者に見せる藤田代表(左)=土岐市下石町のカクヤス藤田で

石こう型に流し込んで乾燥させた持ち手を参加者に見せる藤田代表(左)=土岐市下石町のカクヤス藤田で

 土岐市陶磁器試験場(肥田町)は、美濃焼関連の事業所が自社の得意な技術などを登録して情報共有できる「美濃焼『ツナグ』データバンク」の一環として、鋳込(いこ)み技術を現場で学ぶ事業所見学会を市内で開いている。技術を継承して、地場産業の衰退を防ぐ狙いがある。 (吉田英悟)
 美濃焼産業を隆盛へと導いた要因の一つである分業制の仕組みは変わりつつあり、自社で内製化する事業所もある。データバンクは状況の変化に対応しようと昨年から始まった。...

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