【独自】JR東海「詳しい原因調査考えず」面談記録に工事ありきの姿勢
2024年7月14日 05時10分 (7月14日 05時10分更新)
岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられる共同水源などの水位低下が起きた問題で、工事主体のJR東海の担当者が、問題が公になる前の5月14日にあった県や市の幹部との会議で「多大な費用と時間を要するため、詳しい原因調査は考えていない」「工事を止めたからといって水位低下が収まるわけではない」と説明していたことが分かった。本紙の情報公開請求で開示された岐阜県の公文書に記録されていた。
JR東海が当初、水位低下の原因究明よりトンネル工事を優先していた姿勢が明らかになった。会議の直後に本紙などが水位低下問題を報道。県や市、地元住民らの要請を受けてJRは工事を中断し、地...
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