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蔵珍窯の赤絵技術伝える企画展 多治見・美濃焼ミュージアム

2024年7月14日 05時05分 (7月16日 14時24分更新)
セレモニーの後、展示を鑑賞する小泉会長(右)=多治見市美濃焼ミュージアムで

セレモニーの後、展示を鑑賞する小泉会長(右)=多治見市美濃焼ミュージアムで

 多治見市の無形文化財「上絵付」に指定された「蔵珍窯(ぞうほうがま)」の職人の技を伝える企画展「蔵珍窯 寫(うつ)しと赤絵のうつわ展」が13日、多治見市東町の市美濃焼ミュージアムで始まった。今も継承される手仕事で生み出された華麗な器23点が輝きを放つ。12月22日まで。
 蔵珍窯は1970年に創業し、量産品と高価な作品の中間を目指して手描きの上絵付陶磁器を製造。赤色を中心に、黄色や緑色を加えた「赤絵」の絵付け技法を得意とする。絵付け技術者が減少する中、職人に技術を継承しながら新たな赤絵技術を生み出してきた。...

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