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リニア中央アルプストンネル山口工区の湧水急増 中津川市が独自調査へ

2024年7月25日 05時05分 (7月25日 12時04分更新)
 リニア中央新幹線工事に関するJR東海の2023年度の環境調査結果で、昨年12月以降に中央アルプストンネル山口工区(中津川市~長野県南木曽町)で湧水が急増しているデータが示されたことが分かった。中津川市環境水道部の伊藤章示部長は24日の定例市長会見で「市独自の調査で(周辺の水源の水位を)確認していく必要がある」と語った。現状、水位低下は把握していないという。
 調査結果はJRが6月27日に公表。中アトンネルの湧水は山口非常口(同市山口)付近で調査しており、昨年度までおおむね一日平均千立方メートル前後で推移したが、今年2月に同3500立方メートルを超えた。JRは調査結果の資料に「周辺の水資源の状況を継続的に確認する」と注記している。...

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