「暗闇の格闘技」に児童が挑む 多治見でゴールボール・パラ金メダリストが指導
2024年8月1日 05時05分 (8月1日 11時31分更新)
パラリンピックの正式種目の視覚障害者スポーツ「ゴールボール」を体験するイベントが7月29日、多治見市大畑町の感謝と挑戦のTYK体育館であった。市内の小学生21人が、2012年のロンドンパラリンピック金メダリスト中嶋茜さん=中津川市出身=から手ほどきを受けた。 (吉本章紀)
ゴールボールは3人1チームで、向かい合って鈴の入ったボールを転がすように投げ合い、相手の守備をかいくぐってゴールに入った得点を競う。選手は目隠しをし、ボールからの音を頼りに攻防を繰り広げるが、男子ではボールの速度が時速60キロにもなり、「暗闇の格闘技」とも表現される激しい一面もある。...
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