リニア工事の水枯れ問題、JR東海が薬液注入を再検討 鹿児島の工事現場で土砂流入など発生
2024年8月16日 20時42分 (8月16日 20時42分更新)
岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル掘削工事による水源の水位低下が起きた問題で、JR東海は16日、トンネル内での湧水を減らすための薬液注入作業について、手法の変更も含めて計画を再検討すると発表した。
JRによると、鹿児島県内の国道トンネル工事で用いられた手法を瑞浪市の現場でも採用。だが、国道トンネルで7月下旬、路面の隆起や土砂流入が発生したため、安全性など再検討することを決めたという。
現在、トンネル内側への薬液注入を行っており...
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