最強・藤波朱理が「もうやりたくない」と語るライバル、パリ五輪の出場権を分けたのは…
2024年8月17日 05時10分 (8月17日 05時10分更新)
レスリング女子53キロ級の新五輪女王、藤波朱理(日体大)。普段はライバルのことを気に掛けない公式戦137連勝の実力者がこの3年間、意識したという選手が2人いる。1人は昨秋の世界選手権で一時5点のリードを許したジェペスグスマン(エクアドル)。逆転勝ちにも「悔しさも残る一戦だった」と言わしめ、パリ五輪決勝での圧勝劇につなげた。
もう1人のことは「もうやりたくない」と苦笑交じりに語る。2021年東京五輪でこの階級を制した、同じ三重県四日市市出身の志土地真優(ジェイテクト)。
2人の唯一の対決は...
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