多治見市が中学生の給食費無償化へ 2026年度から、年内に方針案確定
2024年8月20日 18時46分 (8月20日 18時46分更新)
多治見市は20日、2026年度から、市内在住の中学生を対象に、給食費を無償化する方針案を示した。一方で、近年の物価高に伴い、25年度から幼稚園と小中学校の給食費を値上げする。今後、パブリックコメントなどで意見を聞いた上で、年内に方針案を確定させる。
無償化の対象者は、私立に通う約170人を含めて約2540人。事業費は年約1億8千万円で、財源は行政改革などで捻出する。アレルギーなどで給食の提供を受けていない生徒らは相当額を補助する。
高木貴行市長は昨年の市長選で第2子以降の給食費無償化を公約とし、当選後実現に向けて検討を開始。「第2子以降といわず支援を」「経済的負担の軽減なら中学の方では」とい...
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