空振りでもいいから「どうしたの」と声かけて 夏休み明け登校の支え方、中京学院大・江畑准教授に聞く
2024年8月22日 05時10分 (8月22日 05時10分更新)
小中高生が夏休みを過ごしている。1学期を頑張った反動が出たり、もともと不安になりがちな子どもたちは学校生活や人間関係のつらさを感じたりして、夏休み明けの登校に気力がわかなくなることもある。周囲がどう子どもたちをサポートできるのか、心の問題に詳しい中京学院大(瑞浪市)の江畑慎吾准教授(39)に聞いた。 (聞き手・石川才子)
-思春期は心が不安定
第二次性徴が現れる思春期は、心身共にいろいろなバランスが崩れ、不安が人生で一番高まる時期といわれている。他者の目が気になり、自信をなくし、周りと違うことに強い不安を感じる。「自分は自分でいいんだ」と思えなくなり、ちょっとしたことで心が揺れ動く。交流サイ...
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