病を克服し取り戻した心の色 「東濃の良さ伝えたい」多治見の柴田さんが写真展
2024年8月24日 05時05分 (8月24日 11時30分更新)
多治見市月見町の元臨床検査技師、柴田充哉さん(72)の写真展「足あと 10歩め 2024」が、恵那市岩村町の「工芸の館土佐屋」で開かれている。心臓の病を乗り越え、年1回の個展を続けて10年目。東濃地区を中心に撮影した27点が並ぶ。31日まで。 (石川才子)
柴田さんは定年を機に趣味のカメラを再開し、62歳から同所で個展を始めた。69歳のとき、体がだるくて眠れず、病院で心筋梗塞と分かり、すぐにカテーテルの手術を受けた。突然のことに、命のはかなさや死を意識。悲観して、当時は病気を人に話せなかった。...
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