瑞浪リニア工事の水位低下問題、最大2.4センチの地盤沈下が発生 JR東海が説明
2024年8月27日 17時32分 (8月27日 19時08分更新)
岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる水位低下が起きた問題で、JR東海は27日、地下水の流出が続くトンネル工事現場近くにある大湫盆地の一部で、最大2・4センチの地盤沈下が起きたと明らかにした。岐阜県環境影響評価審査会地盤委員会で、JR東海の担当者が測定結果を示して説明した。
担当者によると、JR東海は5月末から毎週1回、大湫町の計30カ所で地表を測定してきた。このうち12カ所で誤差の範囲を超える0・6~2・4センチの地盤沈下を確認した。26日に測定結果を県と瑞浪市に報告。地元の約60世帯にも文書で通知した。今後、集落の家屋調査に着手し、地盤沈下の影響を調べる。
JR東海によると...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報