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明知鉄道が秋満喫「きのこ列車」9月3日発車 恵那駅発、3店舗が日替わり調理

2024年8月29日 21時50分 (8月29日 21時50分更新)
 恵那と中津川の両市の山あいを走る明知鉄道(本社・恵那市)が9月3日から、毎年恒例の「きのこ列車」の運行を開始する。先だって観光関係者らを招いた試食会が開かれた。11月末まで。

多彩なキノコ料理と車窓を楽しむ参加者=恵那市で

 明知鉄道では、1987年8月にローカル鉄道で初めての食堂列車となる寒天列車が誕生した。この時期恒例のきのこ列車は29年目。年間さまざまな食堂列車が走るが、乗客の約半数をきのこ列車が占めるという人気企画だ。
 両市内のレストランなど3店舗が日替わりで調理し、メニューは土瓶蒸しやきのこの炊き込みご飯など10品以上。人気のマツタケに加えて、ロージやイクチなど珍しいキノコが使われる。
 車窓に広がる山々や川などの自然、時折出てくる...

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