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ソニー・ロリンズに憧れて…多治見出身19歳のサックス奏者・不破大耀さん、バークリー音楽大学へ

2024年9月18日 05時10分 (9月18日 23時41分更新)
 16歳の若さで海を渡り、ジャズの本場アメリカで腕を磨いた多治見市出身のサックス奏者不破大耀(たいよう)さん(19)が今夏、マサチューセッツ州ボストン市のバークリー音楽大学に進学した。「聴きやすいジャズで、初心者でも入りやすい『入り口』を作りたい」と志す。 (伊藤敢太)

バークリー音楽大に進学した不破さん=多治見市虎渓山町の灯屋で

 6歳のころ、サックスの個人教室に通い始めた。飲食店で初めてジャズを耳にし「衝撃を受けた」のがきっかけという。その奏者がジャズテナーサックスの巨匠ソニー・ロリンズさん(94)と分かり、ロリンズさんに自身の演奏する動画を送ると返事が届いた。「『プロになろう』と心に決めた」と振り返る。ジャズの基盤を作ったロリンズさんのスタイルに憧れ...

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