コロナ補助金不正受給の「アルムの家」 岐阜県が3回目の返還命令、486万円
2024年9月26日 20時59分 (9月26日 21時05分更新)
障害者の就労支援施設を運営する「アルムの家」(土岐市)が新型コロナウイルス感染対策などの県の補助金を不正受給していた問題で、県は26日、新たに486万円の不正受給を確認したとして返還命令を出した。県によると、同社から同日、全額を返金したと報告があったという。
返還命令は2019年度~21年度の4件が対象。ノートパソコンやタブレットの購入費などとして補助金を受給したが、実際は購入しておらず、偽造した領収書を県に提出していた。
県は、アルムの家の元代表が詐欺容疑で逮捕、起訴されたのを受けて同社の不正受給を調査しており、返還命令は昨年9月以来、3回目。
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