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明知鉄道SL「1日3往復可能」 復元検討委員会が中間報告

2024年9月27日 22時05分 (9月27日 22時05分更新)
 明知鉄道(恵那市)での蒸気機関車(SL)の復元運行が可能かを検討する「SL復元検討委員会」は27日、運行計画や運営体制をまとめた「SL復元を通じた地域活性化計画」の中間報告を示した。運行本数は1日1往復を想定していたが、3往復が可能とした。10月に住民説明会を開き、11月に可否を判断する。

中間報告の概要を語る検討委の阿部伸一郎会長=恵那市役所で

 事務局の市交通政策課によると、3往復の場合、年間の運賃収入は1往復よりも3940万円多い8550万円が見込めるといい、収入増のため明知鉄道と調整した。
 事業費は、復元整備に10億7500万円、運行には運賃収入を除いて年6千万円が必要だと試算。財源確保のため、...

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