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「第九」全曲演奏前にレクチャー 14日、恵奈人による恵那の音楽祭

2024年10月2日 05時05分 (10月2日 12時53分更新)
音楽祭をPRする古山さん(左)と小板さん=恵那市長島町で

音楽祭をPRする古山さん(左)と小板さん=恵那市長島町で

 ベートーベンの「交響曲第九番」を全曲演奏する「恵奈人による恵那の音楽祭」が14日午後2時、恵那市長島町の恵那文化センターで開かれる。見どころの一つは演奏前のレクチャー。音楽監督の古山和男さんが「第九」の解説と併せて、ベートーベンと岩村藩出身の儒学者・佐藤一斎との関連性にも触れる。 (石川才子)
 一斎の研究家でもある古山さんによると、ベートーベンは1770年、一斎は72年生まれの同世代で、フランス革命やナポレオン戦争、江戸時代末期の開国前夜という激動の時代に活躍した。さらに、今年は「第九」初演と一斎の「言志録」出版から、ともに200年の節目にあたる。...

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