【衆議院選挙2024岐阜5区】候補者3人はどんな人?重視する政策は?
2024年10月24日 05時10分 (10月25日 21時26分更新)
衆院選は15日公示され、岐阜5区(多治見、中津川市ほか)は届け出順に、立民新人の真野哲さん(63)、自民前職の古屋圭司さん(71)、維新元職の山田良司さん(64)の3人が立候補した。
候補者の第一声 (2024年10月15日)
真野哲さん(63)=立民新人=
裏金問題など自民党にはいろいろな問題があったが、介護業界に従事しながら、現場の声を聞いていると一番の問題は物価高だと感じる。子どもに迷惑を掛けたくないから「できるだけ早く天国に行きたい」と言う声も聞いてきた。驚くような物価高。まずは物価上昇に対して何か手を差し伸べなければならない。継続的に賃金を上げることが絶対に必要だ。
古屋圭司さん(71)=自民前職=
国会議員としての34年の経験、知見を生かし、「実現する政治」を実践している。リニア新幹線の開通に向けて、(企業の)本社機能や研究開発機能、大学院を誘致できる。5区への国や県のアクセス整備の投資額は県内で一番だ。東濃5市でレベル4の自動運転という全国初の取り組みを始めた。効率的な物流や経済の活性化などが望める。
山田良司さん(64)=維新元職=
喫緊の課題として経済や家計が苦しい。消費税を8%にして所得税も住民税も減らして消費を活性化させる。幼児教育も中学高校大学も全面的に無償化を進める。
5区で2度目の挑戦をするのは、東濃地域がこれからの日本のカギを握っていると確信するから。首都機能移転の最終候補地。なんとしても司法の移転を実現させたい。最高裁が動くとさまざまな機関が拠点を移し、ものすごく地域が繁栄する。これに私は命を懸けて立ち向かっている。真意を伝えて支援を広げてほしい。(多治見市住吉町で)
次のページ…候補者の横顔紹介▶▶
おすすめ情報