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アサギマダラ、フジバカマ畑に舞う 長旅の疲れ癒やすチョウの“宿場”<県境のぎふと>

2024年10月24日 05時10分 (3月19日 17時23分更新)

さわやかな香りを漂わせるフジバカマの上を、悠々と飛び回るアサギマダラ=恵那市山岡町で

 桜餅のような、甘くてさわやかな香りを漂わせて咲くフジバカマ。その上を飛び回るのは、春と秋に数千キロを旅するチョウ「アサギマダラ」だ。

 体長6センチほどで、秋に日本本土から南西諸島や台湾へと渡る。青みがかった白色の羽が特徴で、人をあまり恐れずゆったりと飛ぶことから愛好家の人気を集める。
 「地元にアサギマダラの飛来地を」と、恵那市串原のカメラマンらが2022年、アサギマダラが好むフジバカマを植えた。昨年からは農家も...

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