「絵本=文学」をカフェで共有 榊原夫妻、恵那に開店し5周年
2024年11月17日 05時05分 (11月18日 15時24分更新)
恵那市長島町の絵本カフェ「本とごはん ある日」が12日、オープンから5周年を迎えた。子どもも楽しめる本と日替わりご飯のお店で、店主の榊原悠介さん(39)と真以子さん(47)夫妻は、絵本が持つ文学性に注目して、文化の交差点となるような場所を目指している。 (石川才子)
愛知県出身の悠介さんは、デザインを学んでいた大学生のとき、友人から海外の絵本を贈られた。簡潔な文章と絵を通じて、「本当に大事なものを読み手の心の真ん中に置いてくる」ような読後感に衝撃を受け、「完璧な表現媒体。れっきとした文学だ」と感動した。...
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