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JAひがしみの恵那支店で開始式 中山道東濃駅伝

2024年11月19日 05時05分 (11月19日 12時24分更新)
 17日に中津川市と多治見市の間で行われた第71回中山道東濃駅伝競走大会で、東濃地方からは26チームが出場し、途中棄権を除く25チームがゴールにたどり着いた。スタート地点や中継所ではたくさんの沿道住民が声援を送り、新体制のチームも躍進して大会を活気づけた。(吉本章紀、吉田英悟、伊藤敢太、石川才子)

一斉にスタートする一般B・高校男子の部の選手たち=恵那市長島町で

 ○…一般B・高校男子の部のスタート地点となった恵那市長島町のJAひがしみの恵那支店前では17日午前8時、開始式が開かれた。
 多治見ランナーズAの梶田泰葵(たいき)選手(46)が「力の限り、楽しみながらゴールまで走り抜くことを誓います」と選手宣誓。一般A・大学の部の中継地点にもなっており、たすきリレーに拍手とねぎらいの言葉が飛んだ。
 毎年、見に来ている近所の田中ヒロ子さん(79)は「選手たちが一生懸命走る姿が気持ちいい。身近で大きな大会を見られるのがうれしい」と話した。

中学男子の部で3位入賞した瑞浪市陸上クラブAの選手ら=多治見市新町の市産業文化センターで

3中学で本年度発足した瑞浪市陸上クラブAが快走

 ○…中学男子の部で3位に入った瑞浪市陸上クラブA。市内の公立3中学校が活動を共にする形で本年度発足したばかりのチームが躍動した。
 3位でたすきを受けたアンカーの安江史弥さん(3年)は下り勾配を味方につけて区間賞を獲得。「応援を力に良い走りができた」という快走だった。2位には3秒及ばず「追い付けなかったのは悔しいけど、目標の3位に入れて良かった」と振り返った。
 学校の枠を超えた取り組みに、小木曽謹也監督(65)は「親も子も上手に前向きに意識をそろえ、仲良くやってくれている」と目を細めた。
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