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2年伸ばした髪を役立てて 中津川の原さん親子がヘアドネーション

2024年11月20日 05時05分 (11月20日 12時52分更新)
自分の髪が役だってほしいと願う原由佳さん(右)と杏奈さん=多治見市田代町で

自分の髪が役だってほしいと願う原由佳さん(右)と杏奈さん=多治見市田代町で

 中津川市坂下に住むパート職員の原由佳さん(41)と長女で坂下小1年の杏奈さん(6)が18日、医療用ウィッグに役立ててもらおうと、地元の美濃坂下ライオンズクラブ(LC)に髪の毛を寄付した。家族の病気でウィッグの大切さを感じ、親子で約2年にわたって伸ばし続けた。(小佐野慧太)
 保育園の年中だった杏奈さんが髪を切ろうかどうか悩んでいた際、由佳さんは伸ばした髪を寄付できる「ヘアドネーション」の活動を教えた。ウィッグは使わなかったものの、白血病で闘病した父親のことが頭にあったという。興味を持った杏奈さんから「ママもやって」とお願いされ、親子で髪を伸ばすことに。シャンプーやドライヤーなどにひと手間かけて毎日を過ごし、16日に多治見市田代町の美容院「ブレイブ ヘアデザイン」でカットを迎えた。...

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