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嘱託警察犬と警備犬、鋭い嗅覚3部門競う 瑞穂で審査会

2024年11月23日 05時10分 (11月23日 05時10分更新)
 来年度に活動する県警の嘱託警察犬と嘱託警備犬の審査会が21日、瑞穂市牛牧の穂積分庁舎グラウンドであった。選挙遊説や大規模イベントで爆発物などをかぎ分ける警備犬の審査会を県警が行うのは初めて。

審査に臨むシェパード=瑞穂市牛牧で

 シェパードやラブラドールリトリーバーなど34頭が参加。爆発物原料のにおいをかぎ分ける「爆発物捜索」、犯人や行方不明者のにおいをたどる「足跡追及」、複数の布のにおいを当てる「臭気選別」の3部門で審査された。
 県警は本年度、30頭に委嘱し、10月末までの出動件数は125件。うち94件が行方不明者の捜索だった。県警鑑識課の長岡一弘課長は「高齢者の行方不明が多くなる中、優れた嗅覚などの特性を生かして活躍してもら...

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