伝統の味に若い息吹 多治見の老舗酒蔵「三千盛」が冬季限定の2酒発売
2024年11月29日 05時05分 (11月29日 12時12分更新)
多治見市笠原町の老舗酒蔵「三千盛」が、冬季限定の純米大吟醸生酒「香るはつしぼり」と「純米大吟にごり」を発売した。今年4月に亡くなった先代の6代目社長水野鉄治さんに代わり、初めて長男の水野鉄盛社長(31)が酒造りを指揮。伝統に新しい味を加えた仕上がりになった。
香るはつしぼりは、新酒のフレッシュで爽やかな香りを放ち、辛口ですっきりした味わい。鉄盛社長は「飲みやすいので、日本酒を飲んだことのない人にも飲んでほしい」と語る。酵母を瓶詰した純米大吟にごりは、米のかけらなど「おり」の味と、酵母の発酵で生み出された炭酸のキレが楽しめる。...
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