スマホで119番→ビデオ通話、映像でわかりやすく 西濃の救急現場で活躍
2024年12月4日 05時05分 (12月4日 12時26分更新)
119番をした人と消防本部の指令員がスマートフォンでビデオ通話ができるシステムが救急現場で活躍している。西濃地域では大垣と揖斐郡の消防組合が導入。電話では伝えにくい応急措置の方法や現場の状況を、映像でわかりやすく伝達できる。通報者からは「安心感につながった」など評価の声が上がっている。 (冨沢桃子、松本歩純)
「助けて」。9月18日朝、通学途中の大垣商業高校(大垣市開発町)の生徒3人が男性の声に気づいた。声の方へ向かうと、市内の建設会社の資材置き場に貯留してあった約3メートル四方、深さ50センチ程度のコールタールに高齢男性が落ち、動けなくなっていた。...
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