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恵那・山岡で脈々と寒天づくり 25年、100周年のフォトコン企画

2024年12月11日 05時05分 (12月11日 11時04分更新)
 朝晩の冷え込みが増し、生産量日本一という恵那市山岡町の細寒天づくりは、これから最盛期を迎える。県内の寒天製造は1925(大正14)年に隣接する岩村町で始まり、来年で100周年。県寒天水産工業組合は、記念事業のフォトコンテストを企画し、来年2月まで募集している。 (石川才子)

山岡細寒天フォトコンテストをPRする県寒天水産工業組合の西尾理事長(左)ら=恵那市山岡町で

 同組合の西尾幸久理事長(73)によると、冬の農閑期の副業として、岩村で若者3人が関西から細寒天づくりの技術を導入した。31(昭和6)年から生産拠点が山岡に設けられ、ピーク時は県内に180社あったが、時代の変化で需要や担い手が減り、現在は山岡の7社が継承する。...

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