【金子真仁の獅子担日記28】出会いと別れ、秋が来た ドラフト前にしていた予想

CSファーストステージで敗れ、西武の今季全日程が終了しました。負けは負け。でも借金42→借金14→貯金19と、西口文也監督(54)が率いて2年目に、前を向ける数字が残りました。ひとときの休息を経て、27年シーズンの序章へと移ります。月3回の獅子担日記、10月中編です。

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■10月10日(土)

ソフトバンクは強い。「打てない」ということがなく、シーズン通りの戦いぶりならば高確率で日本一まで上り詰めるだろう。

西武がソフトバンクをたたくならば、日本ハムとのファーストステージで誰か「ラッキーボーイ」が誕生しないといけない。手の付けられない打者が生まれることが、日本シリーズ進出への絶対条件ならびに最低条件といえた。

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1980年11月、神奈川県座間市出身。法大卒、2003年入社。
震災後の2012年に「自転車日本一周」企画に挑戦し、結局は東日本一周でゴール。ごく局地的ながら経済効果をもたらした。
2019年にアマ野球担当記者として大船渡・佐々木朗希投手を総移動距離2.5万キロにわたり密着。ご縁あってか2020年から千葉ロッテ担当に。2023年から埼玉西武担当。
日本の全ての景色を目にするのが夢。22年9月時点で全国市区町村到達率97.2%、ならびに同2度以上到達率48.2%で、たまに「るるぶ金子」と呼ばれたりも。