【我が道・大八木淳史】 1991年(平3)の第2回W杯は、前年(90年)の予選がハードやったね。この時はアジアとオセアニアが一緒になった「アジア太平洋地区予選」で、日本、韓国、トンガ、西サモア(現サモア)の4チームのうち2チームしかW杯に出場できない、キツい組み合わせやった。会場が秩父宮ラグビー場だったことと、初戦でトンガに28―16で勝てたことがとにかくよかった。2戦目の韓国にも26―10で勝って、W杯出場を決めることができたからね。最後のサモア戦は11―37で、ホンマに歯が立たへんというイメージやった。