西武は26日、糸川亮太投手(28)青山美夏人投手(26)ら7選手に、来季の契約を結ばない旨を通達した。
ドラフト会議までに支配下選手への戦力外通達を行わない、前例の少ない状況だった。広池浩司球団本部長(53)はこの日報道対応し「特に深い意味はなく、しっかり考えたということです。自分の中では慣例というより、その時に一番適切なことを選択しているという感じです」と説明。来季の支配下選手枠「70人」への検討を重ねた上での決断とした。日本シリーズの試合がないこの日、通達ならびに発表となった。
また、平良海馬投手(26)が希望している、メジャー移籍のためのポスティングシステム使用の許可について、広池本部長は「まだです」と方針は未決定だとした。一方で代理人との交渉も重ねており「少しずつ話はまとまりつつあるというところにはあります、当然。何度も話しているので」とコメント。「本人の(メジャーへの)思いとかいろいろなものを受け取ってきましたし、そういうものを加味して総合的に判断すべきと思うので何度も話しています」と説明した。



