地元の桜木雄太(26=福岡)が自信ありげだ。
好調時には92点まで競走得点を伸ばしたが、直近成績は83点までダウン。それでも「これから上がっていく演出に過ぎませんよ」と笑ってみせる。
6、8月の落車は軽傷だったが、心理的なダメージを負った。「体は問題なかったのに、落車を怖がるようになっていました。そのことに前回の四日市で気が付きました」。直前は恐怖心の克服に重点を置き、自分なりに調子を仕上げてきた。
初日は予選5Rで、動いても十分に戦える福田要を差し置いて「自分が前でやります」と言い切った。地元戦は7度の登場で6度の決勝進出。唯一、決勝を外した昨年7月も、準決で1着失格だった。「ドラマチックストーリーを見せられるように頑張りますよ」。抜群の相性を誇るホームバンクから劇的な復活を遂げる。






















