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シクラメンの栽培、継承に力 恵那農業高の校内ハウスで50種1万株を栽培

2024年12月19日 05時05分 (12月19日 12時27分更新)
 クリスマスが近づき、シクラメン栽培で知られる恵那、中津川両市では、出荷がピークを迎えている。国内での本格的な栽培は大正時代に恵那市が普及させたともいわれ、同市大井町の恵那農業高校では、歴史を学びながら、産地継承に尽力している。 (石川才子)

50種1万株が栽培されているシクラメン=恵那市大井町の恵那農業高で

 同校によると、普及の立役者は同市東野の故伊藤孝重さん。修学旅行先の東京で初めて見たシクラメンを気に入り、大井ダム建設で来日した米国人技師の妻のドイツ人から母国に種があると聞き、自ら種苗会社を調べて取り寄せた。2カ月かかったとされる。...

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